当社の保育事業は、「一人ひとりの子どもの人権を尊重し、互いの存在を認め合う心豊かな子どもの健全育成に向けた保育を目指します」という保育理念のもとに、子どもたちの発想力を育む、最適な環境を整える場としての保育園づくりを実施しています。
子どもたちが自分で考え、工夫し、挑戦してできた喜びで達成感を持てるよう、都市型自然あそびや運動あそび、音楽あそび、英語あそびなどを取り入れ、型にはまらない自由な表現を尊重。
精神的な健全さや社会性を高める資質となる非認知能力、自己肯定感を育む保育を展開しています。
- Philosophy保育理念
一人ひとりの子どもの人権を尊重し、互いの存在を認め合う心豊かな子どもの健全育成に向けた保育を目指します。
- Goals保育目標
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- 丈夫な身体、元気な子ども
- みんなと仲良く遊べる子ども
- 自分で身のまわりのことができる子ども
- 自分で考えて行動できる子ども
- 自然や命の大切さをわかる子ども
- Policy保育の方針
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「安心・安全・心地よさ」
- 職員が専門性に基づいて連携し、組織的に取り組む保育を行います。
- 家庭と保育所が理解し合える支援体制を整えます。
- 子どもの年齢で画一的にとらえず育ちの連続性を大事にします。
- 子どもの主体的な生活を実現するため、保育環境を構成していきます。
- 豊かな人間形成を目指して、心の芽生えを培うように養護と教育の一体的な取り組みを心がけます。
- 保護者と地域の子育て家庭に対する育児支援を担います。
あそびに触れる体験を大切にしています
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Nature自然あそび
都市型の保育園でも取り入れられる、身近な自然あそびを積極的に行っています。
葉っぱやお花、石など自然の素材に触れながら、子どもの感性を育みます。 -
Motion運動あそび
夢中で遊ぶうちにいつの間にか「ジャンプを30回以上もやっていた」「以前より腕の力がついた」といった身体の成長や、チームワークを重んじる心の成長を促します。
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Music音楽あそび
小さいうちから音楽を聴き、楽器に親しみ、歌に合わせてリズムをとる。日常の行動なども音楽に合わせて行うことで、“集中力”や“感じる力”を楽しみながら身につけていきます。
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English英語あそび
頭がやわらかく耳の良い乳児の頃から英語あそびを取り入れています。まずは楽しみながら英語に慣れ親しみます。